2010年12月25日土曜日

今年捨てた映像機器(1)


今年捨てた映像機器







今年捨てた映像機器

今年は長年使用していた、DVDプレイヤーを2台処分しました。

DVDプレイヤー位の大きさだと、私の住む地域では粗大ゴミ扱いになり、

行政に回収してもらう必要がある。

10年位前、引越しする際に冷蔵庫が不要になり、捨てようとして役所に問い合わせて

粗大ゴミ回収を依頼した際、粗大ゴミ置き場がいっぱいで受け入れ待ちになると言われ、

無理やり友人に押し付けた。

今回は、インターネットで申込をして近所で回収料金分のシールを購入、貼付して後は

指定日に家の前に置いておくだけ。

随分便利になりました。

ちなみに料金は1台で300円






で、捨てたのは

SONY DVP-S707D

もう処分後なので画像がないので、代わりに操作説明書を撮影。

2000年1月に52,800円で購入。

この当時パソコンでDVDは見れていたけど、プレイヤーは初購入。

(プレイヤー機能のみ、録画とかの機能は一切なし)

確か本体が金色っていうのと、DTSの再生が可能だったので決めた記憶がある。

故障は一切なく、すてる前もきちんと動作していたけど、置き場所がなくなり処分に。






もう1台は、

Panasonic DMR-HS2

これはHDD内蔵のDVDレコーダー、HDDの容量は40GB

2002年7月に104,769円で購入。

まぁ、HDD内蔵のレコーダーが出始めの頃なんで、お高めでした。

DVD-RAM,DVD-Rにも書き込み可能の機種。

DVD-RAMって最近みないなぁ。


2機種ともプレイヤーとHDDレコーダーの出始めの頃に購入したもので、

値段はそれなりでしたが、故障もなく、選ぶときの楽しさ、手元に届いたときのワクワク感は

今でも良い想い出。

たまにこうやって振り返ると、感慨深くなります。






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